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いま4階。 サブパーティまではなかなか手が回りませんよ。
LV的には13前後。 満を持して「全てを刈る影」との戦いへ挑む。
前衛2人のHPは100を超え、さらにレザーリング装備で斬撃耐性をつけ、一撃死は無くなった。
そしてパラディンには物理攻撃を1回だけ完全無効化する「パリング」を習得させる。
メディックは中威力回復術「キュアU」を習得、さらにアルケミストには念願の「毒の術式」を習得させ、攻防ともに抜かりは無い。
途中予想されるTP(技や術を使うと減る、マジックポイントみたいなパラメータ)の不足には虎の子のアイテム「アムリタ」を用意。 今回は勝てる布陣で挑む。
……勝った。 前衛の1人ソードマンは死亡したものの、その分パラディンに攻撃は集中。 冴え渡る「パリング」で「影」の攻撃を払いのけ、無傷無傷無傷。 木偶と化した「影」に撃ち込まれるアルケミストの術式。 毎ターンコンスタントにダメージを与え続ける毒は強いよ、やっぱ。 とっておいて正解。 9ターンに及ぶ激戦の末、ついに「全てを刈る影」を屠りさることに成功した。 ざまあみろ! これだからRPGはやめられないんだ!
まぁ……この「全てを刈る影」があと3匹ほどいらっしゃるわけですが……。
氷の剣士レンと呪い師ツスクルと出会いつつ、階段を発見し、下層へと下る。
4階のf.o.e.「フォレストウルフ」はそれほど強敵にあらず。
獣だから火に弱いか、と思ったらビンゴ。 2ターンで殺戮できる。
あらかた狩りつくして地下5階へ。
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反省無きとこに進歩無し。 ヒビのことであればなおさら。
先週はなにをしていたのか? 日曜日だから先週の日記を読みかえす。
ちなみに先々週の日記はこう。
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いま7階。 このごろやっと「ああ、強くなってきた」と思えるようになりました。
LV的には23前後。 武器防具がそろい始めたし、全体攻撃/回復ができるようになってきて、パーティの戦力が整いはじめたな、という印象。 ちょっとやそっとじゃ死ななくなったけど、ちょっとやそっと以上のことは往々にして起こるのでした。 あれ?
狼どもを蹴散らして地下5階へ。 狼どもの首魁「スノードリフト」の棲家へとなだれ込む。 狼どもいるわいるわ、取り巻きどもを1匹づつ各個撃破したのちに、首魁「スノードリフト」へと挑む。 それほど強くない。 というよりも、着実にこちらが強くなっている。
パラディンのスキルで後衛を防御しつつ、火属性攻撃を次々と叩き込む。 武器を炎で包む「ファイアオイル」が効く。 スノードリフトの体力も残り5分の1程度となって、アレ今回楽勝何じゃね? と思ったのも束の間、次々と加勢に現れる狼ども。 そういやお前らまだ居たね。 ダメージコントロールができん! 急にきつくなる。 確かに狼は群れで狩を為すものだけど、このゲームこういった形での「演出」、ゲームバランスと直結したかたちでの敵の生態の表現がホント上手いよなと思う。 死者2人をだしながらも辛勝。 いざや第2層、6階へ!
6階からは生態系が一変する。 舞台は密林。 恐竜出そう。 (いや、止めとけ、そういうこというとホントになるから。) 敵の強さもグンとあがる。 幸い、樹海磁軸(ワープソーン)がすぐ近くにあるし、敵のドロップもいいので実入りがいい、一戦闘ごとに全力で戦う。
途中、熊とか鳥とかとバッタリ出会って教育的指導(前衛の一撃死だの全体攻撃が後衛直撃で同時に2人死亡だの)を受けつつ2,3回敗走するも、LVが20をちょっと超えたあたりからやっぱり楽になりだした。 LVをあげ装備を整え戦略を練り戦術を編み出し実践すれば敗れぬ敵なし。 順調に雪辱を晴らしつつ6階も踏破。
ダメージゾーン(今日日のRPGでダメージゾーンってまだあっていいのかYO! 大驚喜)に嫌な顔しつつも地下7階を探索中。 あ! サソリの毒超危険! 直撃でダメージ100オーバーの上に毎ターン100超え。 当たり所が悪いと前衛でも2ターンでお陀仏です。
くそ、いつか泣かす。
これだよ。 これだからRPGは辞められないんだ!
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いま8階。 なんか「コマンド選択型の『モンスターハンター』」って感じじゃね?
LV的には20後半。 うろつきまわってる蠍(小)から獲れる殻をゴッソゴッソ手に入れて、急激に防御拡充。 良い感じだ。
この階の目玉はなんといっても飛竜先生ですよ。
御巣に鎮座ましまして、ぐるぎりぐるぎりと領地を睥睨なさる密林の暴君。
よりにもよってこいつの卵とってこいとか、この階で5日間過ごせ、とか「虐め?!」「え?! 試練っていうより嫌がらせ?!」「命狙われてるな」といった風情のクエスト,ミッションばっかりですよ。 まぁ、ヘコヘコやるんだけどさ。
スルー力が足りなくて飛竜先生には一回だけ全滅覚悟で吶喊してみました。
……ご指導ありがとうございました!
瞬殺。 すげぇ〜、思わず笑っちまうぐらいの戦力差だった。 パーティ全員が3回死ねるぐらいのダメージが来ましたよ?
クソ、いつか殺してやる。
高笑いしながら屠殺しちゃる!
これだからRPGはやめられないんだ!
ちなみに上の台詞は押井守『注文の多い傭兵たち』 [bk1][amazon] より(だったかな?)。 ゲームマニヤはみな読むが良いや。 じゃ、もうちょっと潜って来ます。
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榎本俊二『榎本俊二のカリスマ育児』 [bk1][amazon]
榎本俊二の育児漫画! 育児漫画にあるまじき軽妙さ! 面白い!
たしか『えの素』のあとがきだったかな? 『ゴールデンラッキー』描いてたころはエロとかウンコなんて描くとは思ってなかったけど、今はこんなだし、このさき自分が何を描くのかはわかんないよねぇ〜? みたいなこと言ってた気がする。 けど、まさか榎本俊二が育児漫画描くとは思ってもみなかった。
ヨメサイドからの視点で描いた耕野裕子の『愛ある暮らし』 [bk1][amazon] はフツーの(フツー以上の?)家族モノとして、うふふふとかいいながら楽しく読んでたんですが、そこでも『榎本俊二のカリスマ育児』の出張版的な漫画は載っていたのですよ。
で、こいつがめっぽう面白かった。 それがこうしてまとめて読める、しかもそれが面白い、と来た。 嬉しい限りです。
育児漫画と言いつつも、その背骨は榎本が描くギャグ漫画となんら変わらなくて、リズムも呼吸もまったく一緒。 榎本のほかの漫画が楽しめるのであればフツーに楽しめてフツーに笑えたりする、非常にクレイジーかつハーツフルな育児漫画と化してます。 軽妙、ときどき致死(致死!)
いつ子供たちが変色して死んじまうのかとドキドキしながら読んでました。 嘘! 嘘だよ!? さすがにそこまでアレじゃないよ?! (でも、「ロッパー」とウンコはあったよね?)
特に台詞の端々にそれが伺えるんですが、軽妙。 軽妙と言うか、あけすけ? なんだろなこのイヤミのなさ。
フィクションとはいえ子育てしてるんだから、それなりにクリティカルだったりシリアスだったりするはずなのですよ。 ヤブ医者に当たった! とか、子供が喘息! かつアトピー! とか。
親として在るなら、ぜったいに真顔にならざるを得ない状況だと思う(親やったことないので推測だけど)
そこを、なんのシリアスさも感じさせず、もうほんの一言で切り抜けてみせるその手腕っつうかバランス感覚がすばらしい。
以前やってた映画評でも見せてくれた、強靭なバランス感覚。
物事を受け止めて沈まず、二言三言でピョロっと放り投げ切り抜ける強烈な言葉の力。
これがあるから『ムーたち』の地平まで切り込んでいけるのかなぁと思います。
(この人の文章も面白いよなぁ。 奇文)
いろんな意味でワンアンドオンリーな育児漫画。 貴重。
にしても、長女の娘さんが『えの素』のみちろうとキャラが被ってるのはちょっとカワイソーかなーと思ったわ(w いくら漫画にしてもなぁ。(w
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栗本薫の代表作『グイン・サーガ』本編を(…!!)漫画化。
「……面白いなぁ……面白かったのだなぁ……」(落涙しながら)
「原作のグイン・サーガがそもそも面白いのか、漫画版のできが良いのか、僕には判別がつけられません」(落涙しながら)
「漫画としても面白いよね」
「上手いよな」
「当世風であります」
「精度、質の高い仕事」
「なぜか『三浦健太郎(『ベルセルク』)』という言葉が浮かんだのだけど、なぜだろう?
関係あるのかしら。 絵がその影響化にあるように感じられるのは確かだけど」
「パロの双児、リンダとレムスがエロ過ぎます。 ほんの数コマの陵辱シーンにガチガチです」
「野蛮人!! 獣!! ゴーラの豚っ!!」
「たとえば どうかな……
このウミと 腐肉だらけの ワシと……」
「イヤッ やめて やめてっ!!」
「ガチガチです」
「この刊行ペースでいくと、完結するのが再来世紀あたりになってしまうので、いっそのこと読者投票で漫画化する話なり巻なりを決めさせてもらいたい。」
「さあキミの観たいシーンはどこ?!」
「ユラニア三公女のうちの筋肉ダルマが、クム三公子のうちのひとりに夜這いかけに行くシーンを」
「世にも酷いシーンですね」
オビに御大の御言葉
「この物語は”川”です 一緒にどこまでも流れていって下さい」
「その川はどこに繋がってるんですか?」
「冥府?」
「っていうか真っ先にあなたが流されてますよ?! どこともつかない方へ!」
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諸般の事情により中断していた読書会、ようやく(まともに)再開。
今回はシークレット・ギグ。
お題は山本弘『神は沈黙せず』 。
都内某所に於いて14:00スタート。
参加者はセッション・マスターの俺、N、M、U、I、TJ(初参加)、TKの7名。
俺が15分ぐらい遅刻。 TKは途中参加。
まずは定番となったマンダラートにて感想書き。
縛りは
の3つ。
初参加のTJに説明しつつ、初めてながらも、いきなり絵で埋め始めたのにはやられた!と思った。
マンダラート書いているうちに
「あ、そうか、もう宗教と信仰って別で良いんだ。
現代に生きる私達には、もう神は必要とされてなくて、でもなにごとか一切の根拠や理由なく信じることができるなにかはまだ必要なんだ。
かっこつけて言えば『外なる神ではなく、内なる神』が。 いや、べつにもう『神』なんて名前ではなくてもいいんだけど。」
ということをふと思いついて、それがストンと胃の腑に落ちた。
ああ、もう今日はもうここ来た甲斐があった、得るものがあったわ。
と、わりと満足モードで開始開始。
良くも悪くもツッコミどころが多すぎて、3時間じゃぜんぜん語り足りなかった、というのが俺の印象。
それだけ刺激的な作品ではあったということだろう。
読書会としては成功の部類。
以前の読書会
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『世界樹の迷宮』にゴリゴリ時間を吸い取られながらも本は読む。 ただいまニール・ゲイマン『アナンシの血脈』を読み途中。 亡くなった自分の親父が神──物語紡ぐ蜘蛛にして、最古のトリックスター、アナンシ──だっことを知った男の話。 冴えない男の見本市みたいな彼に、神の血を濃く受け継ぐきょうだいがいたことがわかって……と、前情報は少なく読んだほうが楽しめるか。 金原瑞人訳でスルスル読めるぜ〜。 いま上巻を読み終わったところ、うぉ〜面白ぇ~。
以下、書誌情報。
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竹本健治『キララ、探偵す。』の表紙が安森然だったことにびっくりする。 書店で見かけて、誰だこんなエロい表紙を描くの?! と気になっていたところだった。
こんなかたちでみることになろうとは。 相変わらず上手いなぁ。
商業誌では単行本『release ZERO』を出したっきりか。
ところで、この時期にでる海猫沢めろん先生の新刊が『零式』なのには因果を感じるぜ。
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自分でもあまりのもの知らずに愕然としていますが、
榎本のヨメって、耕野裕子さんだったんですか!
いまあまりのショックにうちふるえています……
漫画内ではもう上の子が小学生なので『えの素』を描いてたころにはもう結婚していた(長女も生まれていた?)ことになりますが……(ぜんぜん知らなかった!)
子供までもちながら
あれほど頭がおかしい漫画を描いてた榎本氏は偉い、と思いました。