Error 404 - Not Found
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MM/Memoを使ってみることにする。
俺のメモ。
[MM]sto2Clip - MM/メモツール。
くっつき RSSをちょこっといじって、日記トップの左の柱にhtml化して貼り付けておくことに。 CRONで20分おきに自動実行。
自動実行は1日2回に変更。 そもそも日に2,3回しか更新してないし。 そんなに叩くもんでもないや。
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島田虎之介 『ラスト.ワルツ―Secret story tour』 (青林工藝社,¥1300) [bk1][amazon]

ああ。
これは、すごいものを読んだ。
語られる、「今ここ」ではない物語たち。
ブラジル生まれのオートバイ「エルドラド」を巡る逸話。
宇宙に行けなかったロシア人宇宙飛行士の語る過去、あるいは騙られた未来。
地獄から生還した聖人。 闇夜を見据える大男。
コロンブス以前にアメリカ大陸を発見していたヴァイキングの末裔たちによる偽アメリカ史。
現代の神話。
ひどく根元的な、物語る力。
それに引き込まれた。
それはおそらく、何万年か前に、焚き火を囲んで長老の語るそれを耳にして以来俺たちを魅了し続けているものと同じものなんだろうと思う。
「今ここ」に在り続けるしかない俺たちが「今ここ」に抗うために編み出した闘争の手段。 物語。
それが、おっそろしい力で振り回されている。
それが、真黒で図太い線で描かれている。
なんだろう、この黒の濃さ。 夜みたいだ。
それに、圧倒された。
チェルノブイリの原発事故現場に消防士として赴き、仲間たちが次々と死んでいく中、まったくの無事で生き残ってしまった大男、アレクサンダー・ボグダーンの物語が強烈に浸みる。
誰もいない闇の中、ひとりぽつねんと、なにかを見ているヤツの姿。
一人、理由もわからず生き残ってしまったおそらくは理不尽な孤独を、けど本人は、それを釈然としないままにも受け入れているようで。
そのさまが、ひどくそらおそろしいものに思った。
人の歴史の中でもっとも深い闇を知っている人間の夜。 その孤独。
ヤツはいったい何を見てるんだろう?
闇の中で、すでに失われたなにかを求める物語たち。
読み終わったあとに、副題の「SECRET STORY TOUR」がシンとしみてくる。
良いものを読んだ。
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藤枝とおる 『オヤユビヒメ∞(インフィニティ)』3巻 (秋田書店,¥410) [bk1][amazon]

スペシャルであることを巡る物語。
このマンガ、女子高生の前世は吉原の花魁で彼女には来世を誓って心中した間夫がいたのです、っちゅうストーリーがキーになる前世モノなんですが、今日日の女子高生がなんで前世だの運命だのにかかずりあわなきゃならないんだろ? っていう理不尽さを感じてて、特別な誰かであることってのは前世だのなんだの、そういう特殊さに支えられないとダメなのかしらこのマンガでは? と思ってモヤっとしてたんですね。 なんとなく。
けど、この巻読んで、すっきりしました。
前世の因縁エピソードが次々と明らかにされる。 されますが、結果明らかになったのは、いつの世も変わりなく私はただ自分の力で飛びたかっただけなのだ、っていう健やかでクリアな意志だったりする。 これは爽快でした。 引き継がれるのは、貫かれる意志である。 かっちょいいと思います。
それをバビッと悟ってみせる鹿の子嬢の聡さもいい!
(沸き起こるシュプレヒコール「メ・ガ・ネ!」「メ・ガ・ネ!」)
好ましい聡明さと意志。
キュート、といっていい。
だからってぇわけじゃないだろうけど、まさかな〜(でももしかすると〜)と思ってた「眼鏡をとったら美人」をやられちまったんで、うははと苦笑してしまったんだけど、いや、ちゃんと段階と手順と手間をかけてやってるから、まぁ良いや。 ぜんぜんオッケー。
とか思った。
あーなんかすごくふつうの少女マンガとして楽しんでるな。
続き楽しみ。
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ああ、今日は『ウィザードリィエクス』の発売日か〜。
買わなくちゃいけないのかなぁ。 憂鬱だ。
「持病があるから薬を飲まなくちゃならない」というのはこういう気分なのかなぁ。
やだな〜。
評判の良い「ネギま」とか買ったほうがいいんじゃないのかなぁ?
いや、それ以前に俺さいきん当り判定の無いゲームが出来なくなりつつあるんだけど?
おいおいAmazonレビュー「Wizじゃない、星2つ」って超クールすぎだぜそりゃ。
たぶん正しいけど。
つうかいっとう最初のWizがもってたんだろうバカっぽさをすりつぶして妙に生真面目にしちまったのが本邦Wizの不幸の始まりだったんですよ。 あれですよ、たぶんいっとう最初のWizにでてきたニンジャとかサムライって顔にヘンな(カブキっぽい)くまどりしてて7分の3くらい中国人なんですよたぶん。 それ以前に「ニンジャとかサムライ」って時点でそれはツッコミどころだったんですよ。 やっぱカシナートの剣はミキサーでぐるぐるまわるしララ・ムームーはエジプト人だしAC-10はシャーマン戦車と同等の防御力なんですよ。 あーもう。
こういうことぐだぐだ愚痴るんじゃなくて「ブロードソード」を「だんびら」と訳すくらいの大胆さが今の俺に欲しい。 ガチで。

ウィズシリーズじゃないSorry, but you are looking for something that isn't here.
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冒険者に尋ねてみた
「どこまで潜るのか」と
「いつになれば終えるのか」と
冒険者は答えた
「終わりなどはないさ
終わらせる事はできるけど」
もう何かにすがるのは止めにしよう。
もう何かに期待するのは止めにしよう。
今の俺はウィザードリィ風やWizmataryを作ってしまった人の気持ちがよくわかる。
ない。
我々がかくあれかしと望むウィザードリィ。
そんなものは、この地球上には存在しない。
我々は、誰かに与えられたウィザードリィを遊ぶ階梯を、すでに過ぎている。
我々は、どのような手段であれ、自らの手で自らのウィザードリィを創出しなければならないのだ。
我々は、すでにそのような階梯にいる、と強く思う。
我々の行く末に、ウィザードリィの神々による祝福と、辛辣なジョークがあらんことを。
カルキあれ。
カルキあれ。

ウィズシリーズじゃないSorry, but you are looking for something that isn't here.
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TONO『チキタ★GUGU』5巻 (朝日ソノラマ,¥800) [bk1][amazon]

ひとなめしただけで死んじゃうくらい不味い人間は、100年生きると美味になる。
100年経つまで妖怪に飼われてる人間・チキタと、100年経つまで待ってる妖怪ラーの話。
5巻目。
(もう5年も続いてるのか……)
今更こういうこと言うのもなんだけど、読むとひどく寂しくなるな。 このマンガ。
人の命が、軽いのね。 あの人もかの人も、気がつけばすぐ逝ってしまう。 死んだり殺されたりなんてすぐだ。 ほんの2コマで死に果てる。 バシン、ドサ、それでバイバイ。 おいおい、そんなのってアリか?
いや、人間だけじゃない、妖怪だってすぐ居なくなる。 「なるほど」「そうか」「もういいや」。 すぐには死なないはずのやつらだって、自分なりの結論をみつけるとすぐに消えてなくなっちまう。
この儚さはいったいどういうことよ?
残虐、残酷ということもなく、ただ「そういうもの」として描かれる死と消滅。
あっけらかんと、みんないなくなっちまう。
なんでこんなに飄々としていられるだろう? このマンガ?
で、いなくなってしまったあとに、ポツリと、エピソードが語られたりするんだ。
寂しさとか、不理解とか、孤独とか。 「僕にとってそれはこういうものだったんだよ」って。 独り言を呟くみたいに。 なんかもう狡ぃよなぁ、いまさらそんなこと知らされたってさぁ。 なにもできないじゃないか。
読むと、ひとり置き去りにされたみたいで、ひどく寂しくなる。
だから、チキタとラーのコミュニケーションがすごく暖かそうにも感じるだろうけど。
なんだろね、このマンガ。
すごい不思議。
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終わらせる事はできるけど」
ポルノグラフティの歌詞ですね。ほかに出展があるのかな?
感想? 「あ”? フツー」
激しく面白いわけでも
激しく面白くないわけでない。
(WizだWizじゃねーどうこうは脇に置いといてw)
仕様書に書かれてあったことは全て実装しましたけど
その先の「テレビゲームとして面白くするための煮詰め」はできませんでした、だってこれ以上開発費かけられないし? という有様です。
ヒマならやってもいい。(でもやらなくてもいい。)
そんぐらいだと思う。
やっている中にどんどんどうでもよくなり
次になんでそんなものに関わりをもってしまったのか寂しくなり、最終的に
「もしかしてもう俺たちにはありていのWizって必要ないんじゃないのか?」
と思ったのが、
こういう文章を書いた動機です。
一言で云うと
「半端な仕事してんじゃねぇアホ!
この程度なら俺はもう要らん!
俺たちは俺たちで好きにやる!」
以上。
おわかりいただけたでしょうか?