先月でた新版『夜と霧』には「写真と図版」がついていないので、改めて旧版を買いなおす。
Amazonから書誌データをかっぱいでくるnDiaryのフィルタ、amazon.rbのテストも兼ねて。 えい。
解せねぇ。
『アラビアの夜の種族』 古川日出男/角川書店 ウィザードリィ小説がとっちまった! うわあ嬉しい、でもちょっと微妙。 わざわざ「SF大賞」までやる必要はねえっすよ?
『傀儡后』 牧野修/早川書房はまったくの予想外。 さすがに面白くないわけじゃないけど「いつもの牧野修」以外の何ものでもない確認作業みたいな1冊だったはずだ。 なにゆえ?
ファンタジー小説ファン度調査をやってみた。 81作/352作。 相当にキアイの入ったリストで、題名すら知らんのがだいぶある。 悔しい。
「ファンタジー」には必要な時期がくればまた読む機会が必ずあるような「一生もの」が多いような気もする。
それを考えると、いままでやってみた“ファン度調査”で「読んだ」と称した本のうち、いったい何冊が再読に耐えられるんだろう?
頼まれもせずに俺様ベスト3
1.ボアズ=ヤキンのライオン/ラッセル・ホーバン
2.最後のユニコーン/ピーター・ビーグル
3.妖女サイベルの呼び声/パトリシア・マキリップ
それとエンデの2冊、
はてしない物語/ミヒャエル・エンデ
モモ/ミヒャエル・エンデ
は近いうちに読み返したい。 「物語」と「時間」。 今こそ読むべき、って気がする。
いのち短し 恋せよ
少女
朱 き唇褪 せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを
『ブギーポップは笑わない』で紙木城直子の唄うこれは『ゴンドラの唄』(→Googleで検索)。 っても黒沢明監督の『生きる』で志村喬が公園でブランコ乗りながら歌ってるのしか知らないや。
上遠野浩平にも影響を与えてる(と思う。 あとがきを読む限り、ぜったいそうだと思うんだけど……だれも指摘せんなぁ。 違うのかしら?)橋本治は『恋の花詞集』(ちくま文庫,\880)[bk1][amazon] で「おっさんが好きな唄」って言ってたっけ(w。
僕は今でも時々、この舞台にした学校の夢を見るが、そこでも僕はただぼんやりとしているだけだ。
上遠野浩平 あとがき 「ブギーポップのいる世界」
やっぱり俺、『ブギーポップは笑わない』、好きだな。
うん、すごく好きだ。
原作に忠実に、だけど、そうあるべき部分では原作よりも鮮明に『ブギーポップは笑わない』が描き出されてある。 自分がこうだろうと想像していたとおりにもしくはそれ以上に、登場人物の生きた表情や情景が描かれているのはかなり嬉しい。 とくに原作ではそれとなくほのめかすだけだったエッチかったり残酷であったりするシーンがちゃんと補完されてあるのが良い。 たとえば紙木城直子と木村明雄が「あの子はまだ恋愛する必要がない」って話をする場面がちゃんとベッドの上での睦言だったり。 マンティコアが「恋する乙女」の表情をみせてくれたり。 紙木城が本当にあっけなく殺されてみたり。 その紙木城をいかにもいやらしくマンティコアが喰らったり。 こうして云ってみればなんだ煽情的なだけか、って気もするけど、上遠野原作は直截的な性描写を避けすぎるきらいがあるから(だから野暮ったい印象を受けるじゃない?)この「艶っぽさ」の補完は必要だったと思う。
いいよ、これ。 素晴らしいや。 切ない、うん、切ない話だ。 これ。 あははは。
物語を語りなおすことは、「生きなおす」ことに等しい。 って、誰かは言っていたっけ。
そしておそらく、物語に触れなおすこともまた、「生きなおす」に等しい。 じゃねーかって。 まあ、そんなことも云ってみる。
ああ、そっか。
紙木城直子は「寂しい」ってことがどういうことか、わかってたんだ。
STRさんの書き込みで教えていただきました。
> 00年のSF大会でのブギーポップ企画で、
> ファン「先生のあとがきを読むと、まったくもって橋本治だなあ
> と思うのですが、その点はいかがでしょう」
> 上遠野「影響は受けてます」
> といったやりとりがありました。
とのこと。 Yes! やっぱり!
でも2000年のSF大会でのブギーポップ企画って俺も参加してたんだけどなぁ(w
なに聞いてたんだろう? 質問考えてテンパってた?
あれれ? 川上亮『ラヴ☆アタック!』(角川書店,¥950)[bk1][amazon] すこぶる面白かったですよ?
すべてのモテナイくんは読みやがれ。
P.S. キス、マイ、アス。
といったご様子。 しかも、よく見ると凄い表紙↓ 愛ゆえにタンク。 そんな勢いで。
魔術マンガ。
というと、同じく岡野玲子『コーリング』(パトリシア・A・マキリップ『妖女サイベルの呼び声』のマンガ化!)がありますか。
あとは……えっと。 大山玲『真夏の夜のユキオンナ』とか?
岡野玲子『コーリング (Act1)』[bk1][amazon]
岡野玲子『コーリング (Act2)』[bk1][amazon]
岡野玲子『コーリング (Act3)』[bk1][amazon]
パトリシア・A・マキリップ『妖女サイベルの呼び声』[bk1][amazon]

魔術。
岡野玲子『陰陽師 11 白虎』(白線社,¥886)[bk1][amazon] を読んでマジで震える。
ここで描かれているのは「魔術」としか云いようがない。 「科学」とはまた違った論理と手法でもって世界にアクセスし、コントロールする技術。 それがここで描かれてある。 しかも、岡野玲子の「付記」を読む限り、このマンガそのものが魔術なのかもしれない、とすら思った。 なんだこの地平は!? 震える。
ドラマの根底にあるのはやっぱり人の愛憎劇だ。 天に理法満ちるなか、それでも地に人の愛憎乱れるさまは、まさしく陰陽の道。 といったところ。
博雅のいいヤツぶりはすでに入神の域にある。 それも美しくて……泣けた、もう。
いきなり清明が「宇宙論」を語り始めるが、こちらで語られる「宇宙」のほうが、機本伸司『神様のパズル』(角川春樹事務所,\1700)[bk1][amazon] で語られる「宇宙」よりもソリッド、直観的だと感じました。
なんというかまあ、お小遣い(または収入)の大半をエロゲー、マニア本、アニメグッズに投じている頭に白いものが目立つようになってきた大きすぎるお友達がしかめつらしく評論家じみたことをくっちゃべってもイマイチどころか全然信用できないのと同じじゃないかということである。 もっともであった。 毎晩エロゲーやったりマニア本読んだりしてるだけの奴がなに口にしても、所詮はありきたな思考停止言語の羅列を口にするのがせいぜいだからである。
豪屋大介『A君の戦争 4 かがやけるまぼろし』
僕もそう思う。 だから、ほんとうは僕じゃなくて、普段絵のついた小説を読まない人の感想を聞きたい。
この物語は、一体なにを意味しているんだろう?
この4巻だけでほぼ完結しているので、読もうと思えば読める(苦痛である可能性も高いですが……)。 普段、絵のついた小説を読まないが、虚構に対し並々ならぬ思い入れがある方、人が虚構を愛するということに幾分かでも興味のある方、そんな人の言葉を、僕は聞きたい。
この物語は正義。
だが、正義を行えば、世界の半分を怒らせる。
本当のこと。 真実は、ときとして人を傷つける。
石をぶつけたらその人が「痛い!」と叫ぶと同じぐらいの確率で、真実は人を傷つけ、戸惑わせ、おびやかす。
この本には、いきなり真実が書いてある。 しかもオビに。
みんなウソなんだから
……正しい。
ここに書いてあることは、みんなウソだ。
主人公は高校生作家で小説を書いていて、暖かくて理解がある両親がいて、かわいい妹と弟がいて。 スポーツができて成績優秀でやさしくてスタイル抜群で主人公のことをなにより愛してくれる幼なじみの女の子が彼女で。 才能と夢をもった友人達がいて、たしかに容姿は人並み以下だけど、それでもクラスじゃ嫌われてなくて。 もうすぐ文化祭で。 生徒会長もやってる彼女の頼みで文化祭実行委員長を引き受けちゃって、忙しいけどそれなりに充実した日々を過ごしてる。
そんな毎日。 おそらくは幸福な日常。
それは、みんなウソだ。 みんなみんな、ウソだ。
結局のところ、僕たちは真実なんか必要としちゃいない。
心地良くまどろんでいられるウソが欲しい。
それだけなんだろう。
世の中の90%はクズだ、って云った作家は、動物は現実に対面する為に睡眠をとるが、人間は現実から逃れる為に眠る。 とも云ってなかったっけ?
人がウソを求める理由は、なにか大層なものなんかじゃない。(でしょう?)
だから、ウソを愛する人、ウソを切実に必要としてる人にとっては、「真実」を語るこの物語は背信なのかもしれない。
でも、ウソがウソであると自覚し、宣言する。 それは、おそらく誠実で、正しい行い、正義であると思う(ガキっぽいけどね)。
タロットカードが指し示すとおり、『正義』を司る天秤はカンペキにつりあいが取れていて、天秤の片方に正義の分銅が乗ってれば、もう片っ方にもきっかり同じ重さの正義が乗ってる。 だから、正義を行えば、世界の半分を怒らせる。 そういうわけなんだろうな。
この物語を、ただ否定するのはナイーブに過ぎるし、ただ肯定するのは気味が悪い。 なにより、痛い(けど、少なくとも「痛み」を伴うものは、痛いが故に裏切らない。)
にしてもなんだろう? この物語は一体なにを意味してるんだろう?
「ゆきてかえりし物語」。 それがファンタジーの本質だと思う。
でも、この物語は一体どこに「いって」どこに「かえって」こようとしてるんだろう?
かくて正義を為したこの物語が、なにをもって「いき」「かえった」とするのか、その答えが知りたい。
なんちて。
こーゆーこと言い出すとす〜ぐユーモアを失うよ俺様ちゃん。 笑っとこう。 わははは。
成人向けではない妄想小説の限界へ何気なく挑戦する
ホントにしてるし……。
ああなんかチクショーこの野郎つーか俺はもう寝る
寝ます。
まんが王倶楽部の「戯言遣いシリーズ 特集」はテンション高すぎ。 読んでると不安になってくる。
『愛人 [AI-REN] 』の連載終了後、燃え尽きてマンガが描けなくなってしまった(あんたいい人だ!) 田中ユタカさんですがぼちぼち復帰し始めたらしく喜ばしいかぎり。 『愛人 [AI-REN] 』最終巻、期待して待ちましょう。
ここ2ヶ月の日記は泣ける……。
横断的、っつーヤツですか? よく知りませんが。
「文系」「理系」といった下らない枠決めを、ぴょい、と飛び越えるフットワークの軽さと知的な柔軟さが感じられるのはステキです。 やっぱ。
先日、「お勉強」の一環で読んだ結城浩さんの文章を書く心がけとか、文章教室とか。 あとはWebページを作る心がけ。 クレバーやな〜と感嘆しておったトコですが。
この土踏まず日記はnotさんの作による「nDiary」を使って書いてます。 日付ごとのタグ付けや過去ログ残し、bk1やamazonへのリンク作成など、Web日記を書くときに面倒なルーチンワークを自動化してくれるスクリプトです(→「nDiary導入用覚え書き」)。 「nDiary」は「Ruby」(ルビー)というプログラム言語で書かれています。 せっかくだから勉強してみようと思い、手にとってみました。
これがびっくり。 本当に『たのしい』。
いきなり三原順や新井素子が引用されてるプログラム入門書ってないでしょ? ふつう。
とりあえず各章の頭に引用されているものを確かめる。 三原順、新井素子、竹本健治、高橋源一郎、ニコリ別冊『'97年版パズル・ザ・ジャイアント』(w なんだそりゃ!)、穂村弘、紺野キタ(!)。
しかも配列(Array)の例に上がっているのが [ "小林" , "林" , "高野" , "森岡" , "野尻" ] だったりして。
なんだろうなこれ可笑しいなヘンな本だね楽しいけど。 と思って著者の名前をじぃと見てみたら……。
たかはしさん……?。
そうだったのか。 買うときはぜんぜん意識してなかった。 突然に理解しました。 わはは。
「初心者の気持ちを裏切らない」の言葉に嘘はなく、話題と間口の広さがすばらしい。 なにより、キュートですよ。
おかしいな〜、プログラムの入門書読んですごく愉快な気分になってる。 (w
本のみみにあがった書評もよいな、と思いました。
まんが王倶楽部の「戯言遣いシリーズ 特集」、昨日と文面違ってないですか? 気のせいじゃないぞ。
う〜ん。 悔しいけど「ラグナロクオンライン」は面白そうだ。 しかもすごく。
「ラグナロクオンライン」2003年以降の予定を読むとそう思わざるをえない。
この記事の下のほうをご覧いただきたい。 「ラグナロクオンライン」は将来的に「結婚」システムを実装するようだ。
け、け、け、結婚!?
素直に驚く。
結婚ですよ? アナタ。
たぶん、MMORPGが究極的に目指すのは「もうひとつの人生」なのだろうな。 洒落でなくそう思う。
「戦争」の導入も予定されているし、キャラクター同士の取引による「経済」やGMによる「政治」(ちょっとニュアンスは違うけど)はすでに実装されている。 そして将来的には「結婚」。
あとは何が必要だろう?
「出産」?
それと「死」……だろうな。
HP=0でもたらされる行動不能ステータスとしての死ではなくて、それ以上そのキャラクターを使用できなくなる喪失としての死。 ウィザードリィでいうところの「
システム的にひじょうに困難であることを乗り越えて、もし万が一「誕生」が実装されるとしたら、同時に実装されるのは「死」だと、俺は勝手に夢想している。 もしそうならば、プレイヤーにとってそれは「転生」に等しくなるはずだ(親キャラクターの「死」による子キャラクターの「誕生」という形をとる、とかさ)。
己が血脈を受け継ぎながら、永遠の生を生き、永遠の死を死ぬプレイヤー/キャラクターたち。 その永遠こそが、
いや、でもホント面白そうだよ。 帰ってこない奴はずっと帰ってこなくなっちゃんじゃないのかな。 ちょっと心配だ(知人が)。
(amz:4-06-182282-9)
地味で気がつかなかったけど上遠野浩平『海賊島事件―the man in pirate’s island』 がでてました。
いままでと比べると表紙地味すぎない?
「あのときの空気」が感じられるマンガ。
バレーボールをやれば、自分は変われるかもしれない。 今とは違う景色を見ることができるかもしれない。
普通すぎてパッとしない女子高生・杉山礼子さんは球技大会のバレーボールで活躍できたことで思い立ち、バレーボール部に入部します。 ですが、バレーボール部は長年の成績不振で廃部寸前。 部員は彼女しかいない始末……。
はたして、礼子さんは変わることができるのでしょうか?
長崎のとある高校の女子バレーボール部の日常です。 スポーツマンガってよりは「部活マンガ」って感じかな。
ぜんぜんストイックではなくて、みんなと集まるのがわいわいやるのが楽しい、バレーするのがただ楽しい。 みたいなそんな空気。 たあいないけど、大切で、いとおしい時間。 それを感じさせてくれる心地良いマンガです。
「かっちぇる」は長崎弁で「仲間に入れる」という意味。 タイトルからしてそうだけど、方言が生き生きとしてる。 女子高生たちがかしましく喋る長崎弁がすごくテンポがよく、微笑ましいです。 この自然なリズムが「空気」を感じさせてくるんだろうな。
確とした線で描かれる「坂の町」長崎の風景にも血が通っていて、たしかにこの人はここで生きたんだな、っていう生活の空気があるように感じます。
1巻は成績不振のため廃部となり部員がいなかったバレー部にだんだんと人が集まってくる、バレー部復活の顛末。 羽柴さんがバレーボールの楽しさを思い出し始める回と、合宿の回がいいし、2巻は礼子さんの初恋話と女の子3人プチ家出の回がすばらしい。
24冊目の≪異形コレクション≫、『酒の夜語り』を読んでいる。今回のテーマは「酒」。
なんというか「肌にあう」巻。
今まで意識しなかったけど、酒で身を滅ぼす話が好きかもしれないオレは。 ダメな人間が酒のせいでさらにダメなところに堕ちてくのは、読んでいてひどく安心する。 いや、納得する? 愚かな人間が自分の愚かさを認めながらさらに愚かなことするからかな。
森奈津子「グラスのなかの世界一周」の自堕落さ、どうしようもなく甘美なところとか。
吉川良太郎「苦艾の繭」インテリ密売業者が、アブサンを飲みながら饒舌に世界の全てを呪うさまとか。
すごく好ましい。
人生は一杯のアブサンにも値しない。
吉川良太郎「苦艾の繭」
真実。 わははは。
で、抜群なのが中島らもによる「ドキュメント」(!)『頭にゅるにゅる』。 中島らもが40歳のころ実際に体験したというアルコール依存症体験をもとにした短編、すでに幻想(幻覚?)小説の域。 わずか21頁の短編ながらも、ものすげえ迫力。 やっぱホンマモンは違うな〜。 妙に淡々と語ってますけどちょっと待て! あんた今何云ってる!? って感じだ。
同じくアルコール依存症体験をもとに書かれた長編『今夜、すべてのバーで』も速攻買って読んでます。 やばい、傑作だ……。
「ふぬけ共和国」のつれづれなるマンガ感想文12月後半、【雑記】・「まあ、いろいろ」。 是也。
U-ki総統の『ラブ☆アタック!』感想(02/12/18)が沁みた。
力さんは読んだかい?
そんなこんなで日常日常。 アンケに答える。
翻訳SF短篇ファン度調査(98年オールタイムベスト版) 。
29作品。 111 人中 39番目で偏差値は53.1。
98年というと、新しく発見した自分の好みにもっとも忠実だったころか? 好きなものしか読んでない。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、ジョン・ヴァーリイ、コードウェイナー・スミス。
翻訳SF短篇ファン度調査。
31作品。 意外に読んでた。 どこで読んだのか全く記憶にない。
『90年代SF傑作選』と「20世紀SF」は偉大だった。 ってことか。
グレッグ・イーガン。 外れなし。
あと「ケンタウルスの死」ダン・シモンズ(SFM95/2)と「理解」テッド・チャン(SFM94/8) 。
2002年のSF&ミステリーで何を読んだかアンケート(翻訳編)。
少ない。
『イリーガル・エイリアン』(ロバート・J.ソウヤー/早川書房/940円)
『90年代SF傑作選 上』(山岸真編/早川書房/940円)
『90年代SF傑作選 下』(山岸真編/早川書房/940円)
『リヴァイアサン』(ポール・オースター/新潮社/667円)
『地球礁』(R.A.ラファティ/河出書房新社/1800円)
嘘ォ!? 意外に読んでなかった。
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