第弐齋藤 本とマンガの感想日記。

2010年1月の読了記録

02.01.2010 · Posted in 月読了 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加このエントリをNifty Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをChoixに追加このエントリをnewsingに追加

2010年1月の読了記録

  • 読了数:50
    • マンガ:35
    • 書籍:15
      • 小説:5
      • ライトノベル:5
      • ノンフィクション:5

書籍、ラノベ以外で10冊達成。出だしは好調。もう1,2冊増えてくれるとうれしいか。

評価内訳

  • ★★★★★ 12(24%)
  • ★★★★  18(36%)
  • ★★★   20(40%)
  • ★★    0( 0%)
  • ★     0( 0%)

評価平均 3.84。ぬるいね。

期間 : 2010年1月1日 ~ 2010年1月31日
読了数 : 50 冊
サはサイエンスのサ
鹿野 司 / 早川書房 (2010-01-22)
★★★★★ 読了日:2010年1月30日
軽妙な語り口。口語体の文章を読むことは思考のプロセスを追うことでもある。だからわかりやすい。だから面白い。
本・雑誌
白井 弓子 / 小学館 (2010-01-29)
★★★★★ 読了日:2010年1月29日
『天顕祭』の人。異星を舞台にした、妊婦だけで構成される特殊部隊の物語。ドSF。
本・雑誌
甘詰 留太 / 白泉社 (2010-01-29)
★★★★★ 読了日:2010年1月29日
抑制された表現でものすごくいやらしい。流石。
大東京トイボックス 5 (バーズコミックス)
うめ / 幻冬舎コミックス (2010-01-23)
★★★★★ 読了日:2010年1月26日
ほぼ徹夜の明け方に読んだせいか異様に面白かった。深夜のゲーセンでゼビウスの得点カンストに挑む太陽をTwitterで知ったバカ共がわらわら見に来るのあたり、なんつうか神話だよなもう。ニヤニヤしながら読んだ。中沢新一の『雪片曲線論』のトンチキ言説が25年かけてようやく実を結びました的な。
タイムアウト (河出文庫 イ)
デイヴィッド・イーリイ / 河出書房新社 (2010-01-06)
★★★★★ 読了日:2010年1月22日
異色作家短編集。大当たり。
坊主DAYS (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)
杜康 潤 / 新書館 (2009-12-17)
★★★★★ 読了日:2010年1月22日
職業としての坊主を絵解きマンガ。
東京怪童 (2)
望月 ミネタロウ / 講談社 (2009-12-22)
★★★★★ 読了日:2010年1月16日
ひさびさの望月ミネタロウ『ドラゴンヘッド』以来だから10年ぶりか、すんげー面白い。(『万祝』がなぜかダメだったのよなぁ……)
テケテケ★ランデブー1
ジョージ朝倉 / 祥伝社 (2010-01-12)
★★★★★ 読了日:2010年1月16日
セクシー、ミステリアス、パワフル。また原理不明かつ説明不能な奇怪なマンガが始まったw ページどころかコマごとにリアルの審級が変幻するのは『平凡ポンチ』の味わい。超期待。
本・雑誌
椎名 軽穂 / 集英社 (2010-01-13)
★★★★★ 読了日:2010年1月14日
他人の幸福で飯が美味い。ニヤニヤ笑いがとまりません。素晴らしいマンガだこれは。
サプリ10 (Feelコミックス)
おかざき真里 / 祥伝社 (2010-01-07)
★★★★★ 読了日:2010年1月9日
完結か。緊張を強いられるのでキツいときもあったけど、素晴らしいマンガだった。描き込まれた描線で目が壊れるかと思うときもしばしば。
ソリッドファイター[完全版]
アスキー・メディアワークス
★★★★★ 読了日:2010年1月5日
『スラムオンライン』『連射王』に並ぶ、マジゲーマー小説の金字塔たるべし。
フリー―〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン / 日本放送出版協会 (2009-11-21)
★★★★★ 読了日:2010年1月4日
基礎文献
GIANT KILLING 13 (モーニングKC)
綱本 将也 / 講談社 (2010-01-22)
★★★★☆ 読了日:2010年1月28日
コミック 食堂かたつむり
小川糸 鈴木志保 / ポプラ社 (2010-02-16)
★★★★☆ 読了日:2010年1月29日
鈴木志保が原作もの?と一瞬いぶかしんだけど、全然面白かった。
本・雑誌
きづき あきら , サトウ ナンキ / 白泉社 (2010-01-29)
★★★★☆ 読了日:2010年1月29日
あら、いやらしい。
へうげもの 10服 (モーニングKC)
山田 芳裕 / 講談社 (2010-01-22)
★★★★☆ 読了日:2010年1月26日
人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)
田中 ロミオ / 小学館 (2010-01-19)
★★★★☆ 読了日:2010年1月24日
毎度楽しい。気をおけず楽しめるのが素晴らしい。
ピクシー・ワークス (電撃文庫 み 15-1)(4048680137)
南井 大介 / アスキーメディアワークス (2009-09-10)
★★★★☆ 読了日:2010年1月11日
面白い、比すべきは大樹連司『ほうかごのロケッティア』かしら。男子は宇宙を目指し!女子はテロを企てる!なんという未来!
夜がはじまるとき (文春文庫)
スティーヴン キング / 文藝春秋 (2010-01-08)
★★★★☆ 読了日:2010年1月16日
久々にキング読んだ。cocoさんの出張版「早川さん」に惹かれて買ったんだけど、やっぱ面白かったな。
アーキテクチャの生態系——情報環境はいかに設計されてきたか
濱野 智史 / エヌティティ出版 (2008-10-27)
★★★★☆ 読了日:2010年1月13日
2008年10月に出た本で、2010年に読むにはもう古びていた。だからBOOKOFFで買うべきだったと思う。読んでいくうちに自分の考えはだいぶん整理された。
伊藤さん―秋★枝短編集 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
秋★枝 / メディアファクトリー (2009-12-22)
★★★★☆ 読了日:2010年1月12日
ラブい話ばっかりでニヤニヤしながら読むが吉。
清々と 1巻
谷川 史子 / 少年画報社 (2009-12-28)
★★★★☆ 読了日:2010年1月11日
これヤンキンでやってるのかぁ……そのこと自体が凄いよなぁ。少女漫画の文法で描かれた漫画が青年漫画雑誌に載る。いいねぇ。もっと混稀すべし。More complex.
オハナホロホロ (Feelコミックス)
鳥野しの / 祥伝社 (2010-01-07)
★★★★☆ 読了日:2010年1月10日
幸せな画ヅラ。ボーナストラック「首花」が素晴らしい!
ハモニカ文庫 (まんがタイムコミックス)
山川 直人 / 芳文社 (2010-01-07)
★★★★☆ 読了日:2010年1月10日
むかし住んでた町の古本屋のこと思い出した。
セックスなんか興味ない 1
きづき あきら / 小学館 (2009-12-26)
★★★★☆ 読了日:2010年1月10日
タイトルが秀逸すぎる。グダグダを描くのが上手いことだなぁ。
ほうかごのロケッティア (ガガガ文庫 お 1-9)
大樹 連司 / 小学館 (2009-12-18)
★★★★☆ 読了日:2010年1月8日
いいねぇ。面白かった。
「褐葉同志、ぼくのロケット・モーターを見てくれ! どう思う、この音! この振動!」
「すごく、大きいです」

アホかお前らw いいなぁ、種子島行ってみたくなったわ

バクマン。 (6)
大場 つぐみ / 集英社 (2010-01-04)
★★★★☆ 読了日:2010年1月9日
荒唐無稽であることを評して「マンガだ」いうときがあるけど、これって良い言葉だよな、と読みながら思った。
本・雑誌
浅野 いにお / 小学館 (2009-12-26)
★★★★☆ 読了日:2010年1月5日
本・雑誌
太田垣 康男 / 小学館 (2009-12-26)
★★★★☆ 読了日:2010年1月5日
まさか次代の未来社会を描くSFになるとは思っていなかった。やるなぁ。
マグネシウム文明論
矢部 孝 , 山路 達也 / PHP研究所 (2009-12-16)
★★★★☆ 読了日:2010年1月3日
実現可能性は兎も角(わりといけるらしいが)「面白い話聞けたな!」という感じ。

レーザーと聞くと、男の心はときめくものなのです。

ですよねー。

トランス・ヴィーナス 2 (リュウコミックス)
たまき ひさお / 徳間書店 (2010-01-13)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月16日
「トランスセクシュアァール!」(挨拶)的なSFお色気コメディ。なんだろうなぁこの「海外SF基礎体力感」w 全然嫌いじゃありませんでした。
本・雑誌
志村 志保子 / 集英社 (2010-01-15)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月18日
志村志保子は少女漫画における剛体術使い。どんな掌篇にでも女子たる業を乗せてくる。まともに受け止めると心のアバラが折れる。でも、いいな。今回コミックスの巻頭カラーにレシピ(!)がついてきたんだけど、誌面作りがまんまりぼんで心が和んだ。懐かしいのはなんでだろう?
flat 3 (BLADE COMICS)
青桐ナツ / マッグガーデン (2010-01-09)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月19日
この人の描く人間関係の距離感、コマ割における人物配置(コマ上方の空白の置き方)とか絶妙すぎ。感嘆する。
BTOOOM! 2 (BUNCH COMICS)
井上 淳哉 / 新潮社 (2010-01-09)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月18日
只者ではない画力だし、どこかで見たことあるんだよなぁ誰だっけかこの人……と思ってググったら弾幕シューティングの人だった。深く納得。
偽書「東日流外三郡史」事件 (新人物文庫 さ 1-1)
斉藤 光政 / 新人物往来社 (2009-12-07)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月24日
嘘が暴かれていくときの、腰がぬけるような情けない感覚は憶えておきたい。
もいちどあなたにあいたいな
新井 素子 / 新潮社 (2010-01-20)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月23日
一人称で語られるそれぞれの内実。橋本治みたい、と何故か感じた。
木曜日だった男 一つの悪夢
チェスタトン / 光文社 (2008-05-13)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月31日
さすがの南條訳というべきか、文章が洒脱で会話が軽妙。味わいとしては今日日のライトノベル的でもいいんだが、だとしたら1人1人に特殊能力のひとつも欲しいところだったね、とかなんとか。
セーラー服と重戦車 4 (チャンピオンREDコミックス)
野上 武志 / 秋田書店 (2010-01-20)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月22日
もうホントにブレないなこの人w
[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1) (文庫)
野崎 まど / アスキー・メディアワークス (2009-12-16)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月16日
60分で読了。楽しかった。キャラクタ、ツッコミ、言葉遊び、謎と思考操作。よくできたライトノベルだと思う。
ネガティブ・ツインタワー! 1 (Flex Comix)
けものの★ / ソフトバンククリエイティブ (2010-01-12)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月16日
「けものの★」期待買い。シーン(シリアスさ)ごとにキャラクターの顔が大きく変わるのでなかなか彼女ら
が「可愛らしい」存在であるのだ~ということが心に響かずちょっと残念。
ロボット残党兵 3―妄想戦記 (リュウコミックス)
横尾 公敏 / 徳間書店 (2010-01-13)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月16日
大好き。だが、何故かは知らず難儀なマンガよなぁ、と思いけれ。女子挺身隊が登場しはじめてからのいかがわしさは異常。
回游の森 (Fx COMICS)
灰原 薬 / 太田出版 (2010-01-14)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月16日
「とかげ」の灰原薬。『エロティクス・エフ』で描いてたのか。
ウルトラバロック・デプログラマー 4 (ヤングガンガンコミックス)
いとう せいこう , 浅田 寅ヲ / スクウェア・エニックス (2009-12-25)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月13日
人間の精神を「解体」「構築」することを表象するのに先鋭的な表現が使われているので読むのがしんどい。それはそうと原作を読み返したくなる。いま手に入るんだっけか。
ひらめきはつめちゃん(1) (BLADE COMICS)
大沖 / マッグガーデン (2010-01-09)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月13日
無害なギャグマンガなのに画ヅラが不穏なんだよな。そこがちょっと可笑しい。
本・雑誌
一色 登希彦 / 集英社 (2010-01-04)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月11日
なんとまあ説教くせえバイクマンガだこと!(嫌いじゃないが)
極食キング 1巻 (ニチブンコミックス)
土山 しげる / 日本文芸社 (2009-12-28)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月9日
土山しげるのマンガを読むと富士そばに行かなくちゃならんなと思う不思議。
プアプアLIPS 2 (バンブー・コミックス)
後藤 羽矢子 / 竹書房 (2009-12-26)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月9日
百合コメディ。キャラクターの造形が見ていて楽しいです。
男爵校長DS 2 (アクションコミックス)
OYSTER / 双葉社 (2009-08-12)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月5日
たまに叙情的になったりするのがズルくていいと思う。
ホムンクルス 11
山本 英夫 / 小学館 (2009-12-26)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月5日
一区切りつきつつあるか。
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫 あ 4-2)
飴村 行 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-08-25)
★★★☆☆ 読了日:2010年1月3日
2009年の国内ベストに名前が出ていたのが意外。そんなにポピュラリティのある作家であるようには到底思えないんだが……杉江松恋氏の解説にある
「中学生が興奮して描いたエロマンガみたいです!」

の一言が正鵠を得ているような気がする。なんつうの? ガロ系?

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