本買い日記、新井素子、鹿野司、東浩紀、広井良典、斉藤光政、堤未果、世阿弥、竹本健治、田中ロミオ。
2010年01月21日(木)に買った本。(漫画含まず)
- 新井素子『もいちどあなたにあいたいな』[Amazon]
- 鹿野司,とり・みき『サはサイエンスのサ』[Amazon]
- 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』[Amazon]
- 広井良典『コミュニティを問いなおす つながり・都市・日本社会の未来』[Amazon]
- 斉藤光政『偽書「東日流外三郡史」事件』[Amazon]
- 堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ II』[Amazon]
- 世阿弥『風姿花伝』[Amazon]
- 竹本健治『キララ、探偵す。』[Amazon]
- 田中ロミオ,山崎透『人類は衰退しました 5』[Amazon]
新井素子『もいちどあなたにあいたいな』[Amazon]
新井素子さん8年ぶり(!)の長編小説。震えながら読みます。
鹿野司,とり・みき『サはサイエンスのサ』[Amazon]
「SFマガジン」に長期連載されているコラムの単行本化。超口語体のくだけた語り口で、思考のプロセスを追いながら読めるから判りやすいのかぁと思います。この文章を読むということは、他人の口語を自分の脳で走らせることになるので「相性」はあると思う。自分の場合「だよね」って文末がちょっと気に障る感じ。
東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』[Amazon]
ようやく手に入った。やっぱそこらのTUTAYAじゃ売ってねえですよ。学者が小説書いたって碌な事にはなるめぇよ、と私のコモンセンスエンジンさんは何故かべらんめぇ口調でおっしゃっていますが、果たしてどうなることやら。
広井良典『コミュニティを問いなおす つながり・都市・日本社会の未来』[Amazon]
著者の名前は何度か見かけて気にはなっていたけれど、大佛次郎論壇賞と聞いて購入決定。
斉藤光政『偽書「東日流外三郡史」事件』[Amazon]
偽書「東日流外三郡史」を巡るルポタージュ。Amazonの評にもあったけど「東日流外三郡史」をふりがな無しで読めるかどうかで反応は変わってくると思う。因みに読みは「つがるそとさんぐんし」。俺の場合、この言葉から自動的に「竹内文書」とか「ホツマツタヱ」とかいう名前がどばどば流れ出してきたのでほぼ自動的に購入した。(いや、それよりも、とり・みき『石神伝説』のほうがコンテキスト的には有効かしら?)むしろなんで文庫化まで気づかなかったのか。楽しみに読む。
堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ II』[Amazon]
おい新書の癖に「II」ってなんじゃーい! と突っ込みつつも、前作には感銘を受けた記憶があるので購入。オビの著書近影がエラい美人さんでビックリ。あとコミック版もでたことを知ってビックリ。……いや、内容的にはまっとうだった気がするんだけど商売のやり方が胡散臭くて「どうなんだこれ?」と思いたくなってきたよ?
世阿弥『風姿花伝』[Amazon]
なんと青空文庫に無かったよ?! 理由は 校訂者の権利を考慮してとのことだが……うむむ。というわけで岩波文庫を買ったのこと。きっかけは「初心忘るべからず」の「初心」ってなんぞ? ってことを確かめておきたかったのと、「プログラマ35歳定年説は500年以上前に予言されていたんだよ」 Ω ΩΩ <な、なんだってー!! というネタがやりたかったため。
竹本健治『キララ、探偵す。』[Amazon]
詳細は前に書いたとおり。
田中ロミオ,山崎透『人類は衰退しました 5』[Amazon]
『人類は衰退しました』5冊目。そうかほぼ1年ぶりか。短編2本収録。
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